かぶのそぼろ煮

調理時間25分

エネルギー286kcal

塩分1.2g

  かぶのそぼろ煮

冬に旬を迎える蕪を使ったボリュームたっぷりの煮物です。この一品でタンパク質とビタミン、ミネラル類をバランスよく摂ることができます。片栗粉でとろみをつけて熱々をどうぞ。

材料

かぶ 2株
鶏ひき肉(もも) 100g
厚揚げ 2枚(300g)
☆料理酒 大さじ1
☆みりん 大さじ1
☆醤油 大さじ1
和風顆粒だし 小さじ1/3
おろし生姜 小さじ1
味噌 小さじ1
片栗粉 小さじ2

 

作り方

  1. かぶは葉を2㎝ほど残して切り離し、縦に6等分に切り分ける。葉元の泥は流水を利用して洗うと取れやすい。葉はよく洗ってから熱湯で2分程茹で、冷水にとってから細かめに刻んで水気を絞る。
  2. 厚揚げは長さを半分に切ってから横に3つに切る。
  3. フライパンに鶏ひき肉と☆の調味料を入れて、少し混ぜてから火をつける。時々混ぜて肉の色が変わったら水1カップ、和風顆粒だしを入れて、沸騰したらかぶと厚揚げを入れて蓋をして5分程煮る。
  4. 分量の片栗粉を大さじ1の水で溶いておく。
  5. (3)が煮えたら、(1)で準備したかぶの葉、おろし生姜と味噌を加える。再沸騰したら水溶き片栗粉も加え混ぜてとろみをつける。
  6. 器に盛り付ける。(※)このレシピの材料は3人分です。
エネルギー たんぱく質 脂質 コレステロール
286kcal 20.2g 16.6g 43mg
炭水化物 亜鉛 ビタミンA
11.5g 3.8mg 2.0mg 97µg
ビタミンD ビタミンE ビタミンB1 ビタミンB2
0.1µg 1.9mg 0.13mg 0.15mg
ビタミンB12 葉酸 ビタミンC 塩分
0.1µg 95µg 32mg 1.2g

POINTポイント

冬に旬を迎える蕪を厚揚げや鶏ひき肉と一緒に煮たボリュームたっぷりの煮物です。ビタミンやミネラルが豊富な蕪の葉も一緒に煮て食べましょう。最初にひき肉に味をしっかり付けることと、煮あがる少し手前に生姜と味噌を入れるのが味付けのポイントです。それでも味が足りない場合は、味噌や醤油を追加して好みの味に調えて下さい。

管理栄養士からの豆知識

蕪の根の部分は水分がほどんどですが、ビタミンCやカリウムが含まれています。風邪の予防や余分な塩分を体外に排出する働きがあります。アミラーザという消化酵素も含まれ、胃腸の働きを助けて消化をよくする働きがあります。ただし、この酵素は熱に弱いので、消化を促す目的で使う時は即席漬けやおろし等の生食が効果的です。